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JR高徳線 高徳線からの車窓 高徳線讃岐津田駅 |
へ向かいました。高徳線は1両編成のディーゼルカー。 しかしワンマン運転と書いてあるのにワンマンではなく、 車掌が乗務していました。無人駅が多く、車掌が 切符の回収や販売を行うんですね。屋島へ降りるときも 車掌さんに切符を見せて降りました。しかも車内は学生 でいっぱいで、駅に停車するたびに客が増えて 身動きもできないほどの混雑になってました。 これだけ混むとワンマン運転はきついですよね。 |
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高松琴平電鉄屋島駅 屋島ケーブル屋島登山口駅 |
突き出た小高い山が「屋島」です。高松市内から見ると 真っ平らの屋根のように見えます。屋島は、陸とつながった 半島だと思われますが、実はれっきとした「島」で、 麓を流れる相引川によって、陸とは隔てられています (といってもほんの数メートルですが)。瀬戸内海国立公園 に属し、山頂からの眺めは風光明媚ですね。 屋島寺など歴史を感じるスポットと、ハイキングコース など自然を感じるスポットがあります。水族館など、 レジャー施設もありますね。屋島は南領、北領にわかれ、 主に観光で訪れるのは南領です。なお、屋島は高松市に 属しています。高徳線屋島駅に11時半に到着。 JR高徳線屋島駅から歩いて7分程で琴電屋島駅へ到着 します。琴電(高松琴平電鉄)屋島駅は観光地・屋島の 登山口にある駅で、ケーブルカーの駅に近く、駅舎も 観光客を意識した趣深いものになっていますね。 ちなみに高松中心部から琴電で屋島へ行くには、 JR高松駅から歩いて5分の高松築港駅から、 屋島の玄関口・琴電屋島駅までは直通電車はなく、 高松築港駅から2つ目の「瓦町駅」で志度線に乗り換え ます。瓦町駅から琴電屋島駅までは約10分くらいだそうです。 高徳線は本数が少ないため、高松中心部から屋島へ行くには 琴電で行く方が便利かもしれませんね。琴電屋島駅から 坂道を上って5分ほどに屋島ケーブル屋島登山口駅 があります。この駅から屋島ケーブルが出ており、 屋島山上駅まで5分です。 |
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屋島寺本堂 蓑山大明神 血の池 |
屋島寺(やしまじ)へ到着です。天平年間・勝宝5年(753)、 唐から来られた鑑真(がんじん)和上が奈良へ向かう途中、 屋島に立ち寄り普賢堂を建立、その後、弟子の恵雲律師が 堂宇を建立したのがはじまりです。弘仁6年(815)嵯峨天皇 (在位809〜823)の勅願により、この地を訪れた 弘法大師が北嶺から南嶺に寺を移し本堂を建立、 千手観世音菩薩像を刻み本尊とし安置、 第84番札所として定められました。本尊千手観世音菩薩像には 弘法大師作で弘仁元年(811)作の墨書きがあります。その後、 栄えましたが鎌倉時代以降衰退し、江戸時代の藩主生駒公 により改修、慶長16年(1611)本堂を修繕、元禄2年(1689) 、享保元年(1716)にも改修が行われ、昭和32年(1957)にも 解体修理が行われています。現在の本堂は、鎌倉時代に 建った物です。本堂のとなりにある 日本三大名狸の一つ「太三郎狸」を祀る神社です。 太三郎狸とは、四国の狸の総大将で、屋島に異変が ある時には、直前屋島寺の住職に知らせました。また 住職の代替りには、源平合戦の様子を演じてみせた といわれているんです。今は家庭円満・縁結び・水商売の 守り神として信仰を集めています。その他に、境内には 天然記念物「相生の松」や、正式名を瑠璃宝池といい、 屋島寺創建の時に弘法大師が宝珠を本堂の前に埋め、その周りに 池を掘ったことでできた 「血の池」があります。その名の由来は、 源平合戦の際に義経はじめ源氏軍が血刀を洗ったところ、 池が真っ赤に染まったことだそうです。さらに梵鐘など、 古い歴史を物語る数々の遺跡があり、参詣の人 だけでなく多くの観光客が訪れ、一年を通じてにぎわっている んだそうです。仁王門は遍路道の方にあります。仁王門をくぐると 阿波藩主蜂須賀公寄進の四天門があり、正面に朱塗りの 本堂があります。大師堂は右手にあります。駐車場から くぐる門は東大門です。ちなみに、単層入母屋造り本瓦葺き で朱塗りの柱を持つ本堂、本尊、貞応2年(1223)に 鋳造された梵鐘は国の重要文化財となっています。次は 獅子の霊巌へ行きます。 |
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獅子の霊巌 談古嶺 |
源氏軍が、この地で激しい戦いを繰り広げました。 平家物語で知られる源平屋島の合戦の舞台となったのが、 ここ屋島なんです。山上の遊歩道を散策すれば、 獅子の霊巌[れいがん]と呼ばれる屋島三大展望台から、 美しい景色を見渡すことができます。獅子の霊巌の 名の由来は、内海に突き出た断崖に海に向かって 吼えているような獅子そっくりの岩がそそり立っていること から名づけられました。ここからは高松市内、五色台、 男木、女木の島々など多島海の美しさを満喫でき、 瀬戸内海随一の展望といわれているんです。 弘法大師が屋島寺建立の際、あと少しで完成という時に、 夕日が沈みそうになり、そこで大師はこの岩の上に立ち、 扇を持って夕日を呼び返し、1日で工事を完成させたという 「一夜建立」の伝説があるんです。また、談古嶺からは 源平の古戦場「檀ノ浦」が一望でき、那須与一の扇の的、 義経の弓流し、平家軍船の泊地「船隠し」など、平家物語の 屋島合戦の舞台が眼下に一望でき、色鮮やかな 合戦絵巻を想いみるには絶好の地です。ここは屋島東嶺の展望台 で、八栗の五剣山の霊峰に向かい合い、風光と史跡に富み、 旅情を慰めてくれましたね。 |
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屋島ケーブル屋島山上駅 屋島ケーブル JR高徳線屋島駅 |
JR高徳線屋島駅切符券売機 これから高松駅から徒歩3分の玉藻公園へ向かいました。 それと、この券売機って関東ではあまり見かけないですよね。 券売機にもいろいろあるんだなぁと思って撮ってみただけです。 |
| 高松城へ | |